手の病
←の図と同じ場所。
手をついたり、バッグの持ち手があたったりすると痛みがあるので、念のため病院へ。
『ガングリオン』(塊という意味があるそうです)と診断されました。
決して珍しい病気ではなく、治療は注射で腫瘤を吸引するか、大きなものは手術で摘出するか・・・殆どの場合放置だそうです。
ふ~~ん。でも痛いんだよなぁ。
できれば取って欲しかったけど
先生曰く『腫瘤が小さすぎて無理』だそうです。
腫瘤ができる原因は不明。赤ちゃんにも出るらしいです。
手を使いすぎると大きくなるって説明されてますね。
ということは、私のも大きく育っていく可能性があるということです。
ガングリオンとは今後上手く付き合っていくとします。